2018年10月07日

サンバーエンジン調整

購入してから一年半。23年前の車両ということもあり、若干のエンジン不調。
というわけでカムカバー開けて調整しましょう。


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サンバーのエンジンは後ろにある所謂RR。
リアバンパーをバタンとあげれば即座にアクセスできるので整備性は良いと思う。

プラグ外して、カバーを固定しているボルトを外せばタペットが顔を出す。


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こういう普段見ないところを見るのは心踊る。

プーリーを回してタイミングのマークを合わせ、クリアランスを測定してみる。
規定値はINが0.15、EXか、0.2だ。

測定した結果、IN.EXともに0.05以上広がってた。
特に3番シリンダーはクリアランスが広かった。

これではバルブを押し切ることができずに燃料がしっかり入らないわな…。


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整備書に沿って順番にクリアランスを詰めていく
これでしっかりと燃料がシリンダーに入り、低回転時のモタつきも解消されるはず!

古いクルマもバイクも、やるべきことちゃんとやれば調子を取り戻すし、低パワー車だからこそ調子の良し悪しがダイレクトに分かるのが楽しいと思う。

とりあえず、300qほど走ったけど調子は良くなったと思う。
アイドリングから2000回転くらいでもトルクがちゃんと出てる感じがするし、5速でもレッド7000回転までキッチリと回るようになった。(レッドまで到達するのにかなり時間はかかるけど…)

最新のクルマもいいけど古いクルマだからこそ得られる愛着ってのがあるなぁ。



posted by s.yosshi at 01:54| 岐阜 ☁| Comment(0) | サンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする